ウチワヤンマ

サナエトンボ科

Sinictinogomphus clavatus

体長80mm、後翅長45〜49mm、腹長52〜55mm


(ウチワヤンマ)

ウチワヤンマという名前がついていますが「ヤンマ」の仲間ではなく、サナエトンボの仲間です。

ウチワヤンマの「ウチワ」は、第8節に中に団扇のような突起があることからきています。

そのため、トンボの仲間ではもっとも同定しやすいと思います。

ただ、タイワンウチワヤンマとの区別だけは注意が必要です。

識別方法も「ウチワ」です。

タイワンウチワヤンマの「ウチワ」は小さくて、ウチワは真っ黒なのに対して

ウチワヤンマの「ウチワ」は大きくて、「ウチワ」の中に黄色い部分があります。


(タイワンウチワヤンマ)


(「ウチワ」が小さくて真っ黒)

江井ケ島では、西島の皿池や江井ヶ島の谷池など

多くは、ため池で6月〜8月頃に見られます。


日本では、九州〜東北地方南部で見られます。


「江井ケ島の昆虫」へ戻る

トップページへ戻る