タシギ

シギ科

Common Snipe

Gallinago gallinago

27cm


2008/12/30 大池

タシギは漢字で書くと「田鴫」。田圃や水を抜いたため池、湿地等で見られるシギです。

その特徴は、このシルエット(ずんぐりした体に長い嘴)と大きさです。

ジシギの仲間は、だいたいこんなシルエットですが下の表のように大きさが違います。

江井ケ島で見られる可能性のあるジシギの仲間では一番小さいのがタシギです。

タシギ 27cm よく見られる
ハリオシギ 25cm 見られない
チュウジシギ 27cm 見られない
オオジシギ 30cm 稲美町で見られた
アオシギ 30cm 川西市で見られた
コシギ 20cm 見られない
ヤマシギ 35cm 大阪城公園で見られた

また、見つかる場所も違います。

タシギは名前のとおり、田や湿地、ため池など泥っ気のある場所ですが、

アオシギは渓流など山の中の綺麗な水の場所で見つかります。

江井ケ島では冬鳥として毎年、農地や水を抜いた後のため池などで普通に見られます。

江井ケ島での確認時期

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
姿の確認                        
幼鳥の確認                        
営巣の確認                        


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