イカルチドリ

チドリ科

Long-billed Plover

Charadrius placidus

21cm

チドリの仲間で、普通に見られる種類は、コチドリシロチドリ、イカルチドリの3種類です。

このうち、シロチドリは足が黒いのですぐに識別できます。

一方、コチドリとイカルチドリは、ともに足がオレンジ色なので、少々識別に苦労します。

コチドリとの違いは下の表のように、

  1.コチドリよりも大きいこと

  2.黄色いアイリングがはっきりしていないこと

  3.過眼線や胸の黒帯が淡いこと

です。

  体長 足の色 アイリング 前頭部 上胸部の黒いバンド 白い眉紋
コチドリ 16cm 稀に越冬 オレンジ はっきりした黄色 黒帯 幅広く繋がっている 黒帯で切断
イカルチドリ 21cm 越冬 オレンジ はっきりしない 黒帯 細く繋がっている 黒帯で切断
シロチドリ 17cm 越冬 はっきりしない 黒紋 切れている 繋がっている

第一印象を一言で言うと「スズメより大きな足の黄色いチドリ」です。

江井ケ島では留鳥で記録は下記のとおりです。


2000年8月25日金ケ崎の農地2羽(冬羽)
2001年9月20日金ケ崎の農地2羽(冬羽)
2002年2月24日大池3羽(冬羽)
2003年9月19日金ケ崎の農地6羽(冬羽)
2007年12月8日大池5羽(冬羽)

江井ケ島での確認時期

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
姿の確認                        
幼鳥の確認                        
営巣の確認                        


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