ハシブトガラス

カラス科

Jungle Crow

Corvus macrorhynchos

56.5cm

日本で見られるカラスは主に2種類です。

1つは、このハシブトガラス、そしてもう1つはハシボソガラスです。

この2種類の違いは名前のとおり嘴の太さです。

ハシブトガラスは嘴が太く、ハシボソガラスは嘴が細いのです。

もう1つの特徴は鳴き声です。

ハシブトガラスは「カーカー」と澄んだ声、ハシボソガラスは「ガーガー」と濁った声で鳴きます。

また、生息環境も違っています。

ハシブトガラスは、山地の森林などを好み、

ハシボソガラスは農耕地や河川敷など開けた場所を好みます。

近年、都会でハシブトガラスをよく見かけるようになったのは、

ビル街など、見通しの悪さが森林と似ているのではないかと言われています。

江井ケ島では、農地など平地が多いのでハシブトガラスは、ハシボソガラスほどは

見かけません。しかし、江井ケ島中学や金ケ崎公園などでは、見かけることがあります。

江井ケ島での確認時期

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
姿の確認                        
幼鳥の確認                        
営巣の確認                        


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