ハッカチョウ

ムクドリ科

Crested Mynah

Acridotheres cristatellus

26cm

ハッカチョウは、野鳥なのか籠抜け(飼い鳥が籠から逃げて野生化したもの)なのか判断が難しい所です。

一応、江井ケ島野鳥の会では「籠抜け」扱いしており、会員が見てもライフリストには加えないようにしています。

こんな、カラスの親戚のような姿で何故飼うのか長い間疑問だったのですが、

最近江井ケ島でも見かけるようになって、ようやく氷解しました。

その鳴き声たるや、まるで「天使の歌声」。

そうか、この鳴き声の美しさを愛でるために飼っていたのか、と気づいた次第です。

ムクドリくらいの大きさで真っ黒ですが、飛ぶと両翼に白い模様がはっきり見えます。

また、おでこに黒いフサフサの冠羽がはえているので、この2つで他の鳥と区別できます。

江井ヶ島では、1年中確認できます。

新幹線の高架や某ホームセンターの屋根などで営巣の確認がありますから、

江井ケ島でも繁殖しているのは間違いありません。

江井ケ島での確認時期

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
姿の確認                        
幼鳥の確認                        
営巣の確認                        

明石市の周辺では、姫路の阿保橋の営巣、繁殖例が有名です。


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